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Tsukisamu Higashi Clinic for internal deseases 月寒東内科クリニックの電子内視鏡装置

健康診断/人間ドック


検査項目一覧


身長・体重測定
太りすぎは、高血圧、糖尿病、高脂血症、脂肪肝、痛風などの誘因になることがあります。 標準体重維持の努力をしましょう。
BMI とは Body Mass Index の略で、新しい肥満度の判定方法です。
計算方法は 体重 Kg / ( 身長 m )² で、BMI = 22 が最も病気が少ないとされています。
血圧測定
高血圧は生活習慣病の代表的な疾患です。体重のコントロール、ストレスの防止、運動、塩分制限に心がけましょう。
血圧は落ち着いたときに測るようにしましょう。健診や病院で医師、看護師の前で測定すると、いつもより上昇する人がいます(白衣高血圧といいます)。高めの人は自宅でも自分で血圧を測るようにしてください。
血圧測定
基準値
最高血圧 最低血圧
正常 140未満 90未満
境界域 140-159 90 - 94
高血圧 160以上 95以上
血中脂質検査
高コレステロール血症、高中性脂肪血症は、心臓病や脳卒中の原因となります。中性脂肪は特に食事の影響があるため検査のときは12時間以上空腹で採血してください。
コレステロールは動物性脂肪に多く含まれますので、肉の脂肪、卵などの過剰摂取に注意してください。
基準値 総コレステロール 130〜219 mg/dl
中性脂肪 40〜149 mg/dl
HDLコレステロール 40〜 99 mg/dl
(HDL は 善玉コレステロールです)
糖尿病検査
糖尿病の有無を調べます。空腹時で126mg/dl以上、食後の随血糖で200mg/dl以上の場合は糖尿病と考えられます。
糖尿病は脳卒中、心筋梗塞や腎臓病の原因となります。
基準値 60〜109 mg/dl (空腹時)
60〜139 mg/dl (食後)
視力測定
基準値は目安です。糖尿病、高血圧や網膜剥離なども視力低下の原因となります。
基準値 裸眼または矯正視力で 0.7 以上
聴力検査
1,000Hzは日常会話の音域を調べます。4,000Hzは年齢とともに低下します。
突発性難聴やメニエール病などでも聴力の低下をきたすことがあります。
基準値 1,000Hz 30dB 以下
4,000Hz 40dB 以下
胸部X線撮影
結核、肺炎、肺がんなどの肺の病気や、心臓・大動脈などの循環器系の病気がわかります。
胸部X線撮影
基準値 異常なし
尿検査
尿蛋白:激しい運動の後でも陽性となることがあります。持続陽性の場合は腎臓疾患の疑いがあります。
尿糖:食後や胃切除後も陽性となることがあります。持続陽性のときは糖尿病や腎臓疾患の可能性があります。
検尿
基準値 尿蛋白(−)、尿糖(−)
肝機能検査
GOT、GPT、γ-GTPなどが高値の場合は肝炎などが考えられます。特にアルコールの摂取や肥満などで起こる脂肪肝が多く見られます。
また、B型肝炎、C型肝炎はウィルスが原因で、これらはさらに詳しい検査が必要です。
γ-GTPはアルコール多飲の場合高値を示します。
基準値 GOT 40 IU/l 以下
GPT 35 IU/l 以下
γ-GTP 60 IU/l 以下
貧血検査
貧血は月経過多、消化管出血、肝・腎疾患でも認められます。
中年以降の貧血は大腸がんや、女性では子宮筋腫に原因があるものもあります。
要精密検査の判定が出た場合は、容易に食べ物のせいだと自己診断せずに詳しく原因を調べてください。
基準値 赤血球数 430 〜 570万
380 〜 500万
血色素 13.0 〜 18.0
11.0 〜 16.0
心電図検査
心電図は心臓の動きを電気的にみています。
心臓肥大や不整脈、狭心症や心筋梗塞を見つけます。
狭心症や不整脈は1回の検査でははっきりしないこともあるので注意が必要です。
心電図
基準値 異常なし


検査内容の見方


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項目 基準値 説明
血圧 最高血圧139以下、最低血圧89以下 高血圧を放置すると脳卒中、心臓病、腎臓病を起こすことがあります。
尿検査 (−) 陽性のときは糖尿病が疑われます。血糖検査とあわせてみる必要があります。
蛋白・潜血 (−) 陽性のときは腎臓、尿路疾患が疑われます。
ウロビリノーゲン (±) 陽性の程度が強いときは肝機能障害が疑われます。
血中脂質検査 総コレステロール 120〜220mg/dl 総コレステロール、中性脂肪、β-リポ蛋白の高値、またはHDLコレステロールの低値は動脈硬化を促進します。放置すると心筋梗塞、脳梗塞などの誘因となります。(中性脂肪の検査は12時間以上絶食の上、お受けください)
中性脂肪 (空腹)30〜150mg/dl
β-リポ蛋白 230〜730mg/dl
HDLコレステロール (男)35〜80mg/dl
(女)40〜90mg/dl
肝機能検査 GOT 0〜45IU/l 肝疾患、心疾患で上昇します。
GPT 0〜45IU/l 肝疾患で上昇します。
ALP 100〜350IU/l 胆道系、骨疾患で上昇します。
ZTT 0〜12.0KU 肝疾患、膠原病などで上昇します。
TTT 0〜5.0KU 肝疾患で上昇します
LDH 200〜450IU/l 肝疾患、貧血、がんなどで上昇します。
γ-GTP 0〜60IU/l 肝疾患(アルコールによるものが多い)、胆道系疾患で上昇します。
総ビリルビン 0.20〜1.20mg/dl 黄疸のときに上昇します
総蛋白 6.3〜8.5g/dl 肝疾患、ネフローゼなどで異常値を示します。
アルブミン 3.8〜5.9g/dl 血清蛋白は主にアルブミン(A)とグロブリン(G)に分けられ、その比(A/G比)は肝疾患や腎疾患などの診断の参考になります。
A/G比 1.00〜2.40
コリンエステラーゼ 200〜400IU/l 肝機能障害で低下、脂肪肝などで上昇します。
HBs抗原 (−) 陽性は過去にB型肝炎ウィルスに感染した可能性を示します。
HBs抗体 (−) B型肝炎の経過に従い陽性となります。
腎機能 尿素窒素 8.0〜23.0mg/dl 腎機能低下により上昇します。蛋白質摂取、消化管出血などの影響も受けます。
クレアチニン 0.4〜1.2mg/dl 腎機能障害、脱水などで上昇します。
代謝 尿酸 (男)2.0〜7.0mg/dl 高値を放置すると痛風、尿路結石、動脈硬化を引き起こします。
(女)2.0〜6.0mg/dl
アミラーゼ 20〜130IU/l 膵臓、唾液腺疾患で上昇します。
血液検査 赤血球 (男)400〜550万 貧血は血液疾患のほか、潰瘍、がん、子宮筋腫などにより2次的に起こることがあるため、その原因を調べる必要があります。ゆっくり進行する場合には、自覚症状を伴わないこともあります。
(女)380〜500万
血色素量 (男)14.0〜18.0g/dl
(女)12.0〜16.0 g/dl
ヘマトクリット (男)38.0〜52.0%
(女)35.0〜48.0%
血清鉄 (男)60〜170μg/dl
(女)50〜160μg/dl
白血球 4000〜9500
血小板数 12.0〜34.0万
糖尿病 血糖値 (空腹)60〜109mg/dl 高値の場合、糖尿病が疑われるのでさらに詳しい検査が必要です。糖尿病を放置すると網膜症や腎障害などの合併症が出現します。
HbA1c 4.0〜5.5%
フルクトサミン 200〜280μmol/l
血清反応 RA、CRP (−) リウマチ性疾患や炎症で陽性になることがあります。
ASLO (−) 溶連菌感染を受けたときに陽性になることがあります。
CPK (男)24〜195IU/l 筋肉の障害により上昇し、激しい運動の後に一時的に上昇することもあります。
(女)24〜170IU/l
肝胆 LAP 0〜90IU/l 胆道閉塞の際に著しく増加するほか、肝疾患でも上昇します。
免疫血清 TPHA (−) 梅毒の検査で、治療後も(+)となることがあります。
HCV抗体 (−) C型肝炎のときに陽性となります。
エキノコックス (−) (±)のときにエキノコックス症が疑われ、さらに詳しい検査が必要となります。
腫瘍マーカー AFP 0〜20ng/ml AFPは肝がん、CEA、CA19-9は消化器系の進行がんで著しく増加しますが、良性疾患で異常値となることがあります。
CEA 0〜2.5ng/ml
CA19-9 0〜37U/ml
喀痰検査 痰の中の癌細胞を調べ、肺がんの早期発見に役立てます。
肺機能検査 肺活量、一秒量などを測定します。気管に閉塞がある、または肺に変化がある場合は異常を示します。
便潜血検査 便の中に含まれる血液の有無を調べ、大腸がん、ポリープなどの早期発見に役立てます。
乳がん検査 視診、触診、超音波検査などにより乳腺の異常を調べます。
子宮がん検査 子宮頚部の細胞を採取し、がんの有無を調べます。
尿沈さ 尿の成分を顕微鏡で調べ、腎・尿路系疾患の診断の参考にします。

心電図検査
洞性頻脈(徐脈)
心電図の波形としては異常ないが、脈が速い(遅い)状態です。
期外収縮、心房細動(粗動)、頻脈、二眼脈、ショートラン、補充収縮
不整脈の種類のことです。
異常Q波、ST-T異常、陰性T波、小さなR波の増高不良、前壁QS型
程度によっては心筋の虚血を疑わせるものもあります。
右(左)房負荷、右(左)室肥大
高血圧、心疾患、肺疾患などで見られることもあります。
房室ブロック
心房から心室への電気信号伝導路に障害があり、心臓の各部屋が収縮するタイミングに微妙なズレが生じます。
WPW症候群、早期興奮症候群
心房と心室の収縮のズレが通常より短いものです。
左右軸偏位、不定軸
電気信号の伝わる方向が、通常よりも右(左)側を向いていることを示しています。
右脚(左脚、左脚前枝、左脚後枝、両脚)ブロック
電気伝導路の一部が途絶えた状態です。
異所性上室性(移動性、左肩、房室結合部)調律
電気信号を出す場所が通常とは別の部位にある(または移動する)性質を持っています。
胸部X線検査
治癒型
過去の炎症の痕です。
肺のう胞
肺の一部に存在する“呼吸には関与しない袋”のようなものです。
心陰影拡大
高血圧、心疾患などによって心臓が大きくなることがあります。
キライディチ症候群
大腸が、横隔膜と肝臓の間にある状態です。
胸膜肥厚(癒着)
炎症に伴って胸膜が肥厚(引きつれ)が起こった状態です。
胃部検査
胃炎、胃潰瘍
粘膜の傷ついている程度と、痛みの強さは関連しません。
胃潰瘍瘢痕
潰瘍の痕から新たな病気が見つかることもあります。
憩室
壁が外側に袋状に飛び出ている状態です。
腹部超音波検査
脂肪肝
脂肪が消費されずに肝臓に溜まっている状態です。
血管腫
血管が集まって海綿状の塊に見える状態です。
ポリープ、結石
形、場所、構成成分でいろいろな種類があります。
胆嚢腺筋症、胆嚢壁肥厚
様々な原因によって、壁の一部(もしくは全部)が厚くなった状態です。
眼底検査
黄班変性症
視力にもっとも影響を与えるところが黄班です。変化が大きいと視力が低下する可能性があります。
硬性白斑
糖尿病、高血圧の進行過程、または病変の治癒後に見られる痕です。
緑内障
進行が遅いものでも長期間放置すると失明する可能性があります。
白内障
目のレンズが濁り、視力が低下する病気です。
乳頭陥凹
視神経、血管が眼球に入るところを乳頭と呼びます。この部分の形態的変化を示します。
高血圧性変化、糖尿病性網膜症、細動脈硬化性変化
動脈硬化は老化とともに進行しますが、病気に伴う場合は治療が必要です。


診療科目: 内科 / 循環器科 / 画像診断 / 在宅診療 / 人間ドック / 骨粗しょう症健診
診療時間: 平 日/ 9:00〜19:00、 土曜日/ 9:00〜12:00 ( 休 診/ 日曜・祝祭日)
所 在 地 :  札幌市 豊平区 月寒東3条16丁目3−10 メディカルセンタービル1F
        Phone. 011-854-8508 / FAX. 011-854-8486